令和国際大学

グローバルビジネス学科コミュニケーションデザイン学部

2019-04-02

昨日クソでかい花束とケーキを持って家まで帰るというイベントがあったのだが、駅から家までの交通手段で悩んだ。バスだとこいつクソでかい花束持っとるやんけという衆目に晒されるリスクがある。他方でタクシーだと運転手にしか見られないが、しかしその運転手からの濃厚なコミュニケーションを要求されるリスクがある(最も避けたい事態だ)。結局選択したのは、「バスを一本見送り、次のバスで確実に1人席を確保できる状況をFixさせてから乗り込む」であった。これであれば膝元に花束を隠して衆目に晒されるのを防ぎながら、快適に帰宅することが可能となる。以上からお分かりの通り、私は自意識過剰です。